屋根の修理ってどんなものがあるの?修理する時期と方法について解説!

屋根の修理ってどんなものがあるの?修理する時期と方法について解説!

2022.2.13

 

屋根を修理する時期は、どのタイミングですれば良いのでしょうか?

 

また、どのような修理方法があるのかよく分からないですよね。

 

屋根は日常的に目が届きにくい部分なので、修理やリフォームするタイミングを自分で判断するのは難しいものです。

 

室内に雨漏りを発見した頃には、屋根裏は雨水が侵入し材木への影響が出てしまうこともあります。

 

今回は、屋根のメンテナンスと修理するタイミングや方法を解説します。

 

 

 

 

屋根材別耐用年数

 

 

 

 

屋根は新築で家を建てた後、リフォームしないでそのまま使用できると考えている人も多いようです。

 

定期的に塗装などのメンテナンスをしていれば寿命はかなり伸びます。

 

しかし、新築で家を建てたとしても、屋根材そのものの耐用年数はいつかやってきます。

 

屋根材はさまざまな種類があるので、屋根材別におおよその耐用年数を紹介します。

 

 

各屋根材のおおよその耐用年数は
・スレート屋根:20年〜25年
・陶器瓦(日本瓦):40年〜50年
・セメント瓦:30年〜40年
・アスファルトシングル:25年〜35年
・ガルバリウム鋼板:25年〜30年
といわれています。

 

 

屋根に使用されている素材は大きく分けると、瓦、スレート、金属という3種類です。

 

屋根材の素材によってメンテナンスの時期や内容が違い、リフォームするタイミングも変動します。

 

 

 

 

日本瓦

 

 

 

 

日本瓦の耐用年数は非常に長く、台風の衝撃などの災害が無ければ50年以上長持ちすることもあります。

 

日本瓦の場合は、約10年程度のタイミングで瓦の接着や防水の役割を果たしている漆喰が劣化したり、瓦に苔が生えてくるなどの不具合が生じます。

 

また地震などで瓦に衝撃が加わりズレることもあるため、メンテナンスは10年経過したタイミングで一度点検が必要になるでしょう。

 

 

 

 

 

スレート屋根

 

 

 

 

 

住宅の屋根で最も一般的なスレート屋根は、メンテナンスを放置すると割れたり反ったりしやすい素材なので塗装が必須です。

 

メンテナンスサイクルは、各メーカーの製品によって多少は異なりますが約10年のタイミングで塗装することを推奨しています。

 

割れや反りなどがある場合は、雨漏りのリスクや強風で飛ばされる危険性もあるので下地補修が必要です。

 

 

 

 

 

 

金属屋根

 

 

 

 

 

ガルバリウム鋼板などの金属屋根の場合は、比較的耐久性が高く壊れる心配もあまりないため、一般的には20年から30年ぐらいは修理の必要がないといわれています。

 

しかし、屋根塗装のメンテナンスを怠るとサビや穴が開くといった劣化は進んできます。

 

しっかりとメンテナンスをして屋根材そのものを長持ちさせることが重要です。

 

耐用年数はあくまで目安なので、災害の後や周囲の環境によって定期的な点検が必要といえます。

 

 

 

 

屋根の修理方法

 

 

 

 

 

屋根の修理には、全面的に屋根材を葺き替える方法もあれば部分的な修理もできます。

 

雨漏りの原因によくある板金の修理なども含めて解説します。

 

 

屋根の葺き替え

 

 

屋根を修理する最もよくある方法として、既存の屋根材を撤去し新しい屋根材に取り替える葺き替えがあります。

 

葺き替えは、防水シートのルーフィングや野地板の下地も葺き替えと同時に補修できるというメリットがあります。

 

しかし、撤去した古い屋根材の処分費用なども発生するのでコストが高くなるデメリットもあるのです。

 

日本瓦からガルバリウム鋼板などの金属屋根に葺き替える場合、雨樋の交換工事が必要になり工事費用が高くつくこともあります。

 

工事費用は葺き替える屋根材によっても違いがあり、屋根の面積が大きいほど総額費用も大きくなるので見積もりをしっかり確認しましょう。

 

 

また、日本は地震の多い国です。

 

そのため耐震性を考えて、日本瓦から軽量のガルバリウム鋼板などの金属屋根や、セメントと樹脂で作られた軽量の屋根材に葺き替える事例もたくさんあります。

 

反対に既存の屋根材が軽量であれば、重い屋根材に葺き替えることは耐震性を下げることになるので避けましょう。

 

屋根の葺き替えはコストはかかりますが、文字板や防水シートなどの下地を完璧に仕上げることができます。

 

 

 

 

屋根のカバー工法

 

 

屋根のリフォームの中には、葺き替えの他にカバー工法があります。

 

カバー工法とは、既存の屋根材の上に防水シートを施工し、新しい屋根材を重ねて葺く工法のことです。

 

日本瓦の場合は葺き替えか差し替えのみになりますが、スレート屋根や金属屋根の場合はカバー工法を選ぶことができます。

 

カバー工法は既存の屋根材の撤去する手間や処分する費用がかからないため、コストを抑えることが可能です。

 

 

しかし、カバー工法は既存の屋根に新しい屋根を重ねるため、屋根の荷重負担が大きくなり耐震性は落ちます。

 

カバー工法は、建物の構造によっては選択できない場合もあるので確認が必要です。

 

例えば、積雪が多い寒冷地などでは雪が積もると屋根が重くなり負荷がかかってしまいます。

 

積雪で屋根が重くなった状態で地震などの自然災害が起きれば、最悪の場合建物の倒壊の危険性も出てきます。

 

そのため建物の構造と耐震性が、カバー工法に適したものであるのかを業者に確認をしてもらいましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

屋根修理には、葺き替えとカバー工法があり部分的に修理することもあります。

 

これだけ大規模な工事になると、費用も高く大きな出費に繋がります。

 

屋根材には耐用年数がありますが、出来るだけ寿命は伸ばしたいものです。

 

そのためには、瓦は漆喰の補修、スレート瓦や金属瓦は塗装のメンテナンスを怠らないことが最も重要です。

 

大きな出費になる前に、メンテナンス時期に来れば先延ばしにしないようにしましょう。

 

 

 

 

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