外壁用塗料の種類には何がある?外壁材別の選び方について

外壁用塗料の種類には何がある?外壁材別の選び方について

2022.3.12

 

マイホームを購入すると、築年数が経つにつれて気になるのが外壁の劣化ではないでしょうか?

外壁は、家自体のイメージを左右する大きなポイントになります。

外壁がきれいな家を見ると「素敵な家だな」と感じる方のほうが多いでしょう。

今回は、外壁塗装の種類について詳しく解説します。

また、外壁の種類ごとに合った塗料の選び方についてもご紹介します。

外壁の塗り替えをおこないたいけど、どの塗料を選べばいいかわからないという方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

外壁用塗料の種類

 

 

アクリル塗料

アクリル塗料は、アクリル合成樹脂を主成分とした塗料です。

コスト面ではとても優れていますが、紫外線に弱く耐久性は劣っているというデメリットがあります。

そのため、こまめに塗り替えをおこないたい方や、とにかく費用を抑えたい方に向いている塗料といえるでしょう。

耐久年数は、5~7年です。 ウレタン塗料 ウレタン塗料は、伸びがよくて、汚れにくく色褪せにくいといった特徴があります。

耐久性はアクリル塗料よりは長いですが、シリコンやフッ素塗料よりは劣るので、できるだけ費用を抑えたい方は検討するとよいでしょう。

また、少し剥がれが気になる付帯部にのみ使用する方法もあります。

耐久年数は、7~10年です。

 

シリコン塗料

シリコン塗料は、近年の外壁で1番使用されている塗料です。

耐久性にも優れており、費用も標準的なので、機能と価格のバランスがよいといわれています。

また、カラーバリエーションも豊富なので、これも人気の理由の1つです。

シリコン塗料は、費用も気になるけど性能も重視したい、という方におすすめの塗料になります。

耐久年数は、10~15年です。

 

フッ素塗料

フッ素塗料は、耐久性・耐候性・撥水性にとても優れています。

そのため汚れにくく、また光沢があるという特徴があります。

しかしその分費用もかかるので、コストを抑えたい方にはデメリットになるかもしれません。

また、フッ素塗料は一般住宅にはまだあまり普及しておらず、主には大型ビルや商業施設などに使用されています。

とにかく景観を美しく保ちたい方には、おすすめの塗料になります。

耐久年数は、15年~20年です。

 

ピュアアクリル塗料

ピュアアクリル塗料は、防水性・耐候性に優れています。

しかし、費用はフッ素塗料と同じくらい高めに設定されています。

また、通常のアクリル塗料とは全くの別物で、アクリル塗料の耐久年数が5~7年なのに対し、ピュアアクリルの耐久年数は15年です。

無機系塗料 無機系塗料は、無機の成分を主成分としています。

有機物がほとんどないので劣化が遅く、また紫外線に強いので、性能がとても高い塗料といえます。

耐久年数も15~25年と長いのが特徴です。

その分費用は高いですが、耐久年数の長さを含めてトータルで見ると、塗り替えの回数が減りコストを抑えることができるでしょう。

そのため、塗り替えの回数を抑えたい方には、おすすめの塗料になります。

 

当社で取り扱っている塗料については、「塗料について」からご覧ください。

 

 

 

外壁材別の塗料の選び方!

 

 

外壁の塗料を選ぶ際には、塗料の特徴を押さえて耐久年数や費用で決めることも大切ですが、外壁材の特徴を押さえておくことも大切です。

塗料を塗る外壁材がどのような特徴を持つのか押さえておくことで、どの塗料が向いているのか把握することが可能です。

今回は主に使用されている、窯業系サイディング・金属系サイディング・モルタルでご紹介します。

 

窯業系サイディング

窯業系サイディングは、近年の住宅の外壁材にもっとも多く使用されている素材です。

セメントを主成分としており、耐火性に優れていますが、年数が経過すると防水機能が低下します。

そのため、防水塗料がおすすめになります。

また、蓄熱性も高い素材なので、遮熱性がある塗料もおすすめです。

 

金属系サイディング

金属系サイディングは、表面はスチール板で、裏には断熱材が入れてあります。

断熱性や耐凍害性に優れているという特徴を持っていますが、一度傷がついてしまうとサビが発生しやすいデメリットがあります。

そのため、金属系サイディングには防サビ性のある塗料がおすすめです。

 

モルタル

モルタルは、水にセメントや砂などを混ぜて作られた素材です。

防水機能が低いので、ひび割れが起こりやすいというデメリットがあります。

ひび割れが起こってしまうと雨水が浸入してしまうので、防水塗料がおすすめです。

 

 

このように、外壁材に合った塗料を選ぶことで、失敗のない塗料選びができます。

そのため、自分の家の外壁にはどの塗料が向いているのかをしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

まとめ

今回は、外壁用塗料の種類について解説しました。

塗料によって持っている性能が異なり、目的に合ったものや家の外壁材に合った塗料を選ぶことをおすすめします。

外観のよさや寿命を長くするために、しっかりと外壁のメンテナンスをおこないましょう。

 

*K*

 

 

ご自宅の外壁材や塗料についてわからない方は、「プロが見る無料診断」からご利用ください。

 

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