神奈川県秦野市 W様邸 外壁塗装工事 付帯部塗装 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2023.2.6
本日は神奈川県秦野市のW様邸でおこなった、付帯部塗装の様子をレポートします。
付帯部塗装の工程は外壁塗装の工程と同じで、下塗り→中塗り→上塗りの順番で塗装をおこないます。
下塗り
まずは、中塗り・上塗り塗料の密着性を良くするために下塗りをおこないます。
下塗り材には接着の役割があるため、ムラなくしっかり塗ることで剥がれにくい塗膜を作ることができます。
中塗り
下塗り後におこなうのは中塗りです。
中塗り塗料は上塗り塗料と同じものなので、同じ塗料を2回も塗らなくていいのでは?と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、1度だけではどうしても塗りムラができてしまうため、2度塗りをしてムラをなくすことが大切なのです。
上塗り
最後に仕上げとなる上塗りをおこない施工完了となります。
付帯部も大切な住まいの一部です。
メンテナンスの際は、外壁塗装と併せて塗り替えをおこないましょう。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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