神奈川県秦野市 A様邸 外壁塗装工事 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2023.2.24 更新日:2023.2.27
本日は、神奈川県秦野市のA様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
外壁塗装の基本的な工程は、下塗り→中塗り→上塗りになります。
それぞれの工程を省くことなくきちんと塗装することで、耐久性が高くムラのない塗装面に仕上げることができるのです。
下塗り
まずは下塗り塗装をおこないました。
下塗りで接着の役割がある塗料を使用することで、仕上げ塗料の密着性を高めることが目的です。
下塗りをしていなかった場合、仕上げ塗料が密着しにくくなり剥がれやすい塗膜になってしまいます。
塗装工事は決して安い工事ではないため、施工後数年で剥がれなどのトラブルが起こってはいけません。
そのため、必ず下塗り塗装をおこない剥がれにくい塗膜を作ることが大切です。
中塗り~上塗り
下塗り後は、中塗り・上塗りをおこないました。
中塗りと上塗りでは同じ塗料を使用することで、塗膜に厚みを作り塗りムラのない塗装面に仕上げることができます。
これで外壁塗装工事は完了です。
当社の外壁塗装については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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