現場レポート

神奈川県伊勢原市 屋根・外壁塗装工事 目地コーキング打ち替え

2021.2.21

既存目地コーキング撤去の画像

神奈川県伊勢原市の屋根・外壁塗装の現場の続きをお伝えします。今回の現場レポートはコーキングの打ち替えです。ご依頼をいただいたお客様のお家の外壁はサイディングが張っております。サイディングには外壁材同士が干渉しないように目地が設けられていて、そこにコーキングが打ってあります。

 

地震が起きない限り普段は気づかないかもしれませんが、建物はわずかながら常に揺れています。建物が揺れるということは外壁材も動いているため、その揺れで外壁材同士が当たると衝撃が起こり損傷を起こす恐れがあります。このような建物の揺れによる外壁材同士の衝撃を和らげるためにも伸縮性のあるコーキングを用いて目地が設けられています。

 

目地のコーキング打ち替えは、まず既存のコーキングをカッターなどの道具を使って撤去するところから始まります。コーキングは劣化するとひび割れや硬くなる症状が出てきます。コーキングのひび割れは外壁の中に水が侵入する要因となるため、劣化している場合は放置せずにコーキングを打ち替えることをおすすめします。

 

目地コーキング打ち替えの画像

 

既存のコーキングが撤去できたら、目地のところにマスキングテープを貼って余計なところにコーキングが付着しないように養生をします。養生した後は目地のところに下地との密着性を上げるプライマーを塗布します。プライマー塗布後はコーキングガンという専用の道具を使って一本一本目地にコーキングを打っていきます。

 

コーキングは時間が経つにつれて硬化していきますので、手際良く作業を行って仕上げていくことが大切です。コーキングを目地に充填した後は、このままでは表面がでこぼこな状態なため、ヘラで平らに均してきれいに仕上げていきます。ここまで作業を終えたら最後にマスキングテープを剥がしてコーキングの打ち替えが完了となります。

 

今回の現場レポートでお伝えしたコーキングの詳しいことはこちらの「コーキングについて」をご覧ください。

*mu*

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