ベランダで欠かせない防水工事とは?必要な理由と種類を解説!

ベランダで欠かせない防水工事とは?必要な理由と種類を解説!

2022.4.30

 

ベランダや屋上などでおこなう「防水工事」は、外観の美しさを保つだけではなく、建物の寿命を延ばすためにもとても大切な工事です。

また一口に防水工事といっても、いくつかの種類があります。

この記事では、防水工事とはどのような工事なのか、またその種類について解説します。

防水工事をしなかった場合のトラブルについても解説するので、しっかり理解して防水工事をおこないましょう。

 

 

 

 

ベランダで欠かせない防水工事

 

 

防水工事はなぜ必要なのか、詳しくはわからない方も多いでしょう。

防水工事には、建物にとってとても重要な役割があるのです。

まず、防水工事とはどのような工事なのか、そしてなぜ必要なのかを解説します。

 

 

防水工事とは?

防水工事とは、建物への雨水の侵入を遮断して、雨漏りを防ぐための工事のことをいいます。

防水工事によって防水機能を持たせ、水から建物を守るのです。

また、防水工事は主に以下のような場所でおこなわれます。

 

・ベランダ

・屋上

・バルコニー

・玄関

・テラス

 

 

防水工事はなぜ必要?

雨にさらされる場所では、防水工事が必要不可欠です。

では、なぜ必要なのでしょうか?

防水工事の目的は以下になります。

 

・建物の耐久性を保つ

・建物の外観を保つ

 

このように、建物にとって防水工事はとても重要な役割を持っているので、建物を守るために欠かせない工事になるのです。

また、防水工事をしっかりおこなっていた場合でも、経年劣化により防水機能は低下してしまいます。

そのため、防水機能を維持するためにも定期的にメンテナンスをすることが大切です。

 

 

防水工事をおこなうタイミング

ベランダや屋上などは雨風に直接さらされる場所なので、年数の経過によって劣化していきます。

そのため、約10~15年ほどでの定期的なメンテナンスが必要とされています。

しかしこの期間は目安なので、それよりも早く劣化症状が見られた場合には、目安の期間よりも早めのメンテナンスが必要です。

劣化症状には以下のようなものがあります。

 

・色褪せ

・ひび割れ

・剥がれ

・膨れ

 

このような、注意すべき症状が見られた場合は、早めの対応をおこないましょう。

 

 

当社の防水工事については、「防水工事」からご確認ください。

 

 

 

 

防水工事の種類

 

 

一口に防水工事といっても、いくつかの種類があります。

主には、「ウレタン防水」「FRP防水」「シート防水」「アスファルト防水」の4種類です。

それぞれ施工方法や施工場所・耐用年数などが異なるため、しっかりと把握しておくことが大切です。

 

 

ウレタン防水

ウレタン防水は、液状のウレタン樹脂を重ねて防水膜を作る工法です。

特徴としては、液体の防水材を使用しているので、下地が複雑な形状の場合でも施工がしやすいことです。

また、ウレタン樹脂によって作られた防水膜は軽いので、建物への負担が少ないというメリットがあります。

主な施工場所は、ベランダ・バルコニー・屋上・陸屋根などです。

耐用年数は8~12年になります。

 

 

FRP防水

FRP防水は、ポリエステル樹脂を塗ってガラスマットを重ね、防水用ポリエステル樹脂を塗布して硬化させる工法です。

熱や薬品・重さに強く傷みにくいことが特徴で、主な施工場所は戸建てやマンションの屋上・ベランダです。

耐用年数は10~12年になります。

 

 

シート防水

シート防水は、塩化ビニルやゴム製の防水シートを上から重ねて固定する工法です。

特徴としては、防水材を乾燥させる必要がないため、時間がかからず広い面積を一気に施工できることです。

そのため、施工期間や費用を抑えることができます。

主な施工場所は、屋上やベランダ・マンションの共用部などです。

耐用年数は10~15年になります。

 

 

アスファルト防水

アスファルト防水とは、アスファルトに合成繊維不織布を含ませたシートを重ねていく工法です。

水や紫外線に強く重歩行を問題なくできることが特徴で、主な施工場所はビルやマンションなどの屋上です。

耐用年数は15~20年になります。

 

 

 

 

防水工事をしなかった場合どうなる?

 

 

防水工事は、建物の耐久性や美観を保つためにとても重要な工事です。

では、もし防水工事をしなかった場合はどのような問題が起こるのでしょうか?

最後に、防水工事をしなかった場合に起こるトラブルについて解説します。

 

 

雨漏りが起こる

防水工事をしていない場所には防水機能がないため、その場所から雨水が浸入してしまいます。

その結果、雨漏りにつながってしまうのです。

さらに、雨水が浸入することで建物内部が腐食したりカビが発生したりと、建物の劣化も進んでしまいます。

 

 

建物の寿命が短くなる

防水工事を怠ってしまうと、雨水が浸入して建物が腐食することで、建物の耐久性が低くなってしまいます。

そして結果的に、建物の寿命を短くしてしまうのです。

そのため、建物の寿命を延ばすためには防水工事はとても大切な工事になります。

 

 

 

 

まとめ

ベランダや屋上などで必要不可欠な防水工事は、しっかりとおこなうことで建物の耐久性や美観を保つことができます。

防水工事を怠るとさまざまなトラブルが起こってしまうので、定期的なメンテナンスは欠かせません。

また、防水工事には4種類あるので、施工したい場所にどの防水工事が適しているのかしっかり把握しておきましょう。

 

*K*

 

 

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