屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

2022.6.11

屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

屋根塗装は外壁塗装と同じで、家のイメージを左右する重要なものです。

また建物全体の劣化を防ぐ役割を持っています。

そのため、屋根に劣化症状が見られた場合はメンテンナンスが必要ですが、コストもかかってしまうためできるだけ長持ちさせたいと思う方は多いでしょう。

この記事では、屋根塗装を長持ちさせるコツについてご紹介します。

 

 

 

屋根塗装の耐用年数について

 

屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

 

屋根は雨風や紫外線の影響を直接受けるため、外壁よりも劣化しやすい傾向があります。

屋根塗装の耐用年数は一般的には6~15年ほどです。

ただし、塗料の種類によってそれぞれ耐用年数が異なります。

まずは塗料の種類別の耐用年数について解説したいと思います。

 

 

アクリル塗料:5~7年

アクリル塗料は、発色がよく鮮やかなカラーが特徴です。

また乾燥するのが早いため、短期間での工事が可能です。

そのため、コストを抑えられるという嬉しいメリットがあります。

しかしデメリットもあり、紫外線に弱くて耐久性に劣るという点から、現在ではあまり使用されていない塗料です。

 

 

ウレタン塗料:7~10年

ウレタン塗料は、密着性が高い・汚れにくい・色褪せしにくいというメリットを持った塗料です。

しかしシリコン塗料と比較すると耐用年数が短いので、現在ではあまり使用されなくなっています。

 

 

シリコン塗料:10~13年

シリコン塗料は、現在の屋根・外壁塗装で最も使用されている塗料です。

汚れにくく色褪せしにくいという特徴があります。

また、耐熱性・耐水性・耐候性などの機能性に優れており、耐用年数も長いという嬉しいメリットがあります。

 

 

ラジカル塗料:12~15年

ラジカル塗料は色褪せしにくく、防カビ性・防藻性・防汚性などの機能性に優れた塗料です。

シリコン塗料よりも耐用年数は長いのに費用はあまり変わらないため、現在注目されつつある塗料です。

 

 

フッ素塗料:15~20年

フッ素塗料の特徴は、汚れにくく光沢感があることです。

汚れにくいことで耐用年数がとても長く、高性能な塗料になります。

ビルや商業施設などでの塗装で使用されることが多い塗料でしたが、最近では一般住宅の塗装にも使用されるようになっています。

 

 

光触媒塗料:15~20年

光触媒塗料は、耐久性・防汚性に優れています。

太陽光で汚れを浮かせ雨水で汚れを洗い流すという自浄作用があるため、メンテナンス性に優れています。

また、空気浄化機能があるので地球に優しい塗料です。

 

 

無機系塗料:15~25年

無機系塗料は、有機物を含まないので紫外線に強いのが特徴です。

そのため、耐用年数も長くメンテナンスは少なくて済みますが、その分費用が高いという傾向があるため使用されることは少ない塗料になります。

 

 

 

屋根塗装を長持ちさせるコツ

 

屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

 

屋根塗装はコストもかかるので、頻繁におこなえるものでもありません。

そのためできるだけ長持ちさせたい!と考える方は多いでしょう。

次は、ぜひ把握しておいていただきたい屋根塗装を長持ちさせるコツについてご紹介します。

 

 

耐用年数の長い塗料を選ぶ

屋根塗装を長持ちさせたい場合、塗装をおこなう際に耐用年数が長い塗料を選ぶとよいでしょう。

現在はさまざまな塗料がありますが、機能性や耐用年数に優れたシリコン塗料やフッ素塗料を選択するのがおすすめです。

 

塗料について詳しく知りたい方は、「塗料について」をご確認ください。

 

 

定期的なメンテナンスをする

コケの付着やクラックなどの劣化症状があった場合、放置せずに塗り替えをおこなうことが大切です。

もし劣化を放置し続けた場合、劣化はおさまることなく進行し続けます。

その結果塗装工事では修繕が不可能になる場合もあるので、劣化を進行させないために定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

 

 

屋根塗装の耐用年数を過ぎた場合はどうなる?

 

屋根塗装を長持ちさせるコツとは?

 

最後に、屋根塗装の耐用年数を過ぎた場合にはどのようなことが起こるのかを解説します。

もしも耐用年数が過ぎてしまった場合、以下のような劣化が起こる可能性があるので注意しましょう。

 

 

チョーキングが発生する

チョーキングの発生は、塗膜が劣化しているサインになります。

チョーキングとは、手で触った際に白い粉が付く現象です。

雨や紫外線によって塗料の合成樹脂が劣化して、塗料の顔料が粉状になることが原因です。

 

 

コケ・藻が生える

耐用年数が過ぎてしまうと塗装面の防水機能が低下してしまいます。

そして、防水機能が低下することで水分がある環境を作ってしまい、コケや藻が発生してしまうのです。

コケや藻の発生によって屋根の劣化は進んでいくので、メンテナンスで除去することが大切になります。

 

 

ひび割れが発生する

ひび割れは塗膜の保護機能が低下している証拠で、その箇所から雨水が浸入して雨漏りにもつながってしまいます。

原因は防水機能が低下した屋根が水分を含み、屋根材が膨張と収縮を繰り返すためです。

 

 

 

まとめ

塗料にはさまざまな種類があり、それぞれで耐用年数が異なります。

屋根塗装を長持ちさせるためには塗料の特徴を知り、機能性に優れて耐用年数が長い塗料を選ぶことが重要です。

これらのコツをしっかりと把握して、屋根塗装を長持ちさせるようにしましょう。

 

*K*

 

 

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