神奈川県伊勢原市 K様邸 外壁塗装工事 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2022.6.20
本日は、神奈川県伊勢原市のK様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をお伝えします。
外壁塗装の流れについては「施工の流れ」からご確認ください。
下塗り作業
外壁塗装では下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本となります。
まずおこなう塗装は下塗りです。
下塗りには、上塗り塗料の密着をよくして仕上がりをよくする大切な役割があります。
中塗り~上塗り作業
下塗り完了後はしっかりと乾燥させて、中塗りと上塗りをおこないます。
中塗りは1度目の上塗りともいえる工程で、塗装本来の雨風や紫外線などから外壁を守るための塗膜を形成するという役割があります。
上塗りの前に1度同じ塗料で塗装することによって、厚みが増し塗料の性能を発揮させることができるのです。
また、1度塗っただけではムラができてしまいきれいに塗装することは難しいので、上塗りによって整えます。
このように外壁塗装での3度塗りにはそれぞれ役割があり、それぞれとても重要なのです。
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