神奈川県伊勢原市 Y様邸 雨戸塗装 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2023.1.18
本日は、神奈川県伊勢原市のY様邸でおこなった雨戸塗装の様子をお伝えします。
雨戸とは、窓ガラスの外側に取り付けられている板戸のことです。
防風や遮光などを目的としており、雨風や紫外線から家を守ってくれます。
下塗り
まずは外壁塗装同様に、仕上げ塗料の密着性を高めるために下塗りをおこないました。
下塗り後はしっかりと乾燥させることが大切です。
中塗り
続いては中塗り塗装で塗膜に厚みを付けます。
厚みが付くことで塗料の性能を高めることができ、耐久性も高まるのです。
また、中塗り後も4~6時間ほどかけて十分に乾燥させます。
乾燥させずに次の塗装をしてしまうと塗料がしっかりと定着しないため、施工後数年で剥がれや浮きなどのトラブルが起こる可能性があるのです。
上塗り
最終工程となる上塗りをおこない施工完了となります。
上塗りでは美しい仕上がりにするために、塗りムラがないように丁寧に塗装をおこないます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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