神奈川県伊勢原市 H様邸 外壁塗装 水切りの下塗り～中塗り～上塗り
投稿日：2022.7.29 更新日：2022.8.2
本日は、神奈川県伊勢原市のH様邸でおこなった外壁塗装の様子をお伝えします。
本日おこなったのは、水切りの塗装です。
水切りとは、外壁や屋根以外の細かい箇所を指す「付帯部」の1つです。
土台水切りとも呼ばれています。
建物の基礎や外壁への雨水の侵入を防ぐ役割があります。
そのため、外壁塗装と一緒に水切りの塗装もおこなうことが必要です。
下塗り作業
まずは、仕上げ塗料を定着させるために下塗りをおこないました。
付帯部塗装も外壁同様、下塗り→中塗り→上塗りの順番で3度塗りをおこないます。
塗装の流れについては「施工の流れ」をご確認ください。
中塗り作業
続いては中塗りをおこないました。
仕上げとなる塗料を中塗り・上塗りと2度塗りすることで、ムラなくきれいに塗ることができます。
上塗り作業
仕上げとなる上塗り塗装をおこない、水切りの塗装は完了となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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